数々の疑問がクリアに。
能瀬さん(
小田茜ちゃん)は屋主の娘確定。
ゾンビはお兄さん。
要するに。
ひきこもり兄の家庭内暴力で能瀬さんは家を出た。
残された母親が家庭内暴力を一手に引き受けざるを得なくなった。
ある日、耐えきれなくなった母親は息子を殺害。
息子がこの家にいた痕跡を消そうとしたが
今までの自分の人生を否定することにも抵抗があり
息子の遺体の指を切断、冷凍保存。
しかし、罪の意識にあらがえず
家の権利書と実印とともに遺髪を犬小屋の下に埋め、
壮絶な最期を遂げる。
こんな感じですかね。
能瀬さんはお兄さんが殺されてたことを知ってたっぽい。
指が残されてたことまでは知らなかったようだけど。
ん~~。。。
でもお兄さんの遺体はどうしたんだろ。。
あの床下に埋められてんのかな。。
あー、だからゾンビが見えたか?
そのことを能瀬さん知ってたとか。
んー、でも知ってたら床下に入らないか。。
ま、いっか。。
・・・あーーーーっ!
もしかしてお兄さん殺っちゃったの能瀬さん?
だから見えちゃったのか・・・?
・・・・・・怖っ。。。
しっかし今日の
ふるちんは台詞をよう間違えましたな^^;
ウケとったし上手くごまかしたからOK。
なるしーは女っぽさが更にUp。。。
不思議なことにそんなにキモくないのね。。
ヤッシー小さっ!
禿禿祭の時は感じなかったけど
横に
松重さんいるからね。。。
好奇心旺盛な作家志望にぴったし。
考えたらナマ松重ってチョー久しぶり。
『彦馬がゆく』の竜馬以来じゃなかろか。
いいダシが出ていいお味になっとりましたな。
カテコでは「ピンクレディーのお二人です」
とふるちんの紹介。
ノリのいい二人は
松「ミーです」
八「ケイです」
茜ちゃんのことは普通に紹介してんのにね。
茜ちゃんカワイイねぇ。。
オヤジかよ。。。思ったより背が高い。細い。
声は意外と低いんだけど
ドスがあまり効かないのが残念。
後ろで三人が黙々と片づけてる時に
舞台前でスッと立ってるだけなのに
やたらと目を引くのね。。
けっこう舞台向きだと思う。
2回めはかなり面白かったです。
観劇後、早めの晩メシ食って解散。
充実の一日でした。
が。
明日はフジコ。
体力もつかなー
つか、5月はわたし的に
とんでもないスケジュールになってるんですけどー。。
だいじょうぶか???