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ぴら

Author:ぴら

辛口多し。。。ごめんね。。

pyramid8390


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§ あのやさしい夜のなかへ ~That Good Night 
[20061020]
kindnight

招待券をいただいたので行ってきました。
オ○ピ管理人さんありがとう。

フランス・ニース郊外に住む老境に差し掛かったイギリス人作家ラルフ(水谷貞雄さん)と歳の離れた妻アンナ(倉野章子さん)、
老作家の息子(アンナの子ではない)マイケル(石田登星さん)とマイケルの恋人デビー(佐古真弓さん)、
そしてラルフの依頼でやってくる謎の訪問者(佐々木睦さん)。



ラルフは心臓を患い、手術後ここで静養しているらしい。
前半はただの偏屈な頑固ジイサンです。素直になれないだけのようですが。
若い頃は女関係も派手で、マイケルの母親とは結婚もしなかったらしい。
アンナとは結婚したものの、子供は欲しくなかった模様。
マイケルはアンナとはそこそこ親しそうだけど、父親のラルフとはあまりうまくいってない。

一幕前半はラルフが偏屈ジイサン全開で、それがちょっと不快に感じられましたが、
マイケル&デビーが怒って帰ってしまってアンナにたしなめられるあたりから
ただの頑固ジジィじゃなさそうだな…と思っていたら、
謎の訪問者登場からラルフの内面がどんどん浮き彫りになっていきます。

ここから物語は俄然オモシロくなりました。特に二幕。
ラルフは相変わらず偏屈なんだけど、不快感はなくなって可愛いジイチャンに感じられてくる。
ラルフの思い、アンナの思い、マイケルの思い…
ラストは素直になれない人たちの優しい気持ちが伝わってきて
なんとなくほわっとした気分で劇場を出ました。

出演者の皆さん、前半の怒鳴り合いでは単調でしたが、後半はすごくよかった。

訪問者役の佐々木さん、ドクター・キリコみたいな役です。
でもキリコよりずっと優しさがわかりやすい。
冷静な口調の中に優しさが伝わってきて、少ない出番ながら印象に残りました。

派手ではないけど心にじわっと浸みてくる、そんなお芝居です。

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2006-10-20(Fri) 12:56 | 観劇 | ストレートプレイ | CM(0) | TB(0) | 編集 |

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