ラストね、あ~なるほどって。
ここからあの二章に繋がるんだぁって。
面白いよねぇ。。
なんか懐かしい匂いのする芝居でね。
オープニング映像なんていつどこで撮ったんだろって思うと
それだけでなんか笑えるしね。。
手作り感もいいよねぇ。
ナレーションなんて知り合いの役者に頼んでるし
終演後には物販コーナーに座長と座付き作家と演出家までいるもんね。
この日は
小林顕作さんが芝居に飛び入り参加で
物販ではTシャツ手ぬぐいを売るために片っ端から客に声かけてるし。
その顕作さんの代わりに入った
市川しんぺーさんが
新人俳優として紹介されてた。。
新人なんて言うから誰かと思ったじゃないか。。
カーテンコールの仕切りは
河原雅彦さん。
この日のマチネのカテコでは
粟根まことさんが目の前の男性をガン見してるのがものすごく気になったらしい。。
で、出演者。
慈愛に満ちた妹かつこの
村岡希美さん。
前から思ってたけど色気あるよね。
ていうか、エロい女優。。だと思う。。
千葉雅子さんもそう思ってるんじゃないかと。ついでにKERAさんも。
このシリーズでは特にその持ち味が発揮されてるような。
薄幸そうな雰囲気もあるから陵辱されそうだもん。。
「姉さん・・・母さん?・・姉さん」の間が絶妙で好きです。
荒ぶる姉のたつこが千葉さん。
声がハスキーなので荒ぶる姉っぽい。
牛にまたがる姿もよく似合う。(←ほめてます)
大柄な
松重豊さんに担がれる図が好き。
オセロ中島に似てるよね、ね?
そのマッチゲさんは初代ゲストラバーの五十嵐。
モグリの獣医。
優しいんだかおっかないんだかわかりにくいとこがいい。
カテコで客席に三宅さん見つけて「お!」となってました。
初代ゲストレイパーの粟根さん。
プライド第一主義の人。。だよね。
ボートのレイプシーンは大笑いさせてもろた。
レイプシーンなのにね。。
刑務官のクセに出所したかつこが気になってしかたない谷村、
坂田聡さん。
あ、粟根さんと新旧二代社長だ。。
情けない顔すると可愛い。。
元ヤクザの保護司が河原リーダー。
カッコつけてもどっかマヌケなのがいい。
三章観てないからわかんないけど
この保護司はどこまで姉妹のことを知ってんのかな。。
がや四人衆ではしんぺーさんと
政岡泰志さんと
信川清順さんがいいね。
もう一人は・・・自粛。。。
チームワークもいいし、ゲストも馴染んでる。
座長に人望あるんでしょうな。
流れ姉妹シリーズが終わったらどうすんのかな。
また新たなシリーズでやってくれたらいいな~。。